返信先: @自分 ・神話事象は添え物
「あれ？神話生物とか…どこ？」だった。KPCが正気度喪失した状態でPCを尋ねたなど。

・KPCのキャラクターが固定され過ぎ
内容が薄い・内容量に対して値段が高い・神話要素はあってないようなものという辺りは「こういうシナリオもあるよな」で飲み込めなくもない。
問題はKPCage描写とKPCの台詞が多い点。シナリオ情報として必要なものではなく、PC目線の感想で「可愛い」だとか、KPCの感情で言っている台詞で構成されている。神話事象がないのでシナリオ上必要な台詞がないんだろう。

KPCの設定が固まっていることとゲーム性がない結果、シナリオというより知らないキャラクターの同人誌。
短時間で箸休め的に回せるシナリオに見えて、回すとなると描写と台詞のほとんどを書き直す必要がある。その労力を考えたら他を回すか自作した方が良い。

いくつか読んで作者避けを学んだショップ。勉強料だと思うことにしている。