返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
プリキュア5の成田良美さんですね、ここ最近だと現行作品のわんだふるぷりきゅあ!と去年NHKで放送されたオトナプリキュアのシリーズ構成・脚本を担当されています。 -
-
-
- 読み込み中...
リプありがとうございます!
なんとなんと……10年前の作品で「結婚できない女性」を意識して敵幹部キャラを作っておいて、現行では主人公霞ませながらの「カップル成立おめでとう」展開、昔の作品の未来時空続編では他キャラを踏み台にしながら「結婚おめでとう」展開をしたあの方ですか(溜め息)
“愛され”と“正義”、“愛されない”と“悪”をそれぞれ結び付けるようなグ◯テスクな意識を植え付け兼ねない設定や展開はもう止めていただきたいところです
こんな調子でハピチャ10周年ファンミどうなるんだか(溜め息) -
-
-
- 読み込み中...
構成は違いますけどHUGの敵のジェロスが若さを失う、美しくなくなることを恐れていたのは朝の子供向けとしてはしんどかったですね……。確かに一部のプリキュアって愛されないのが敵になってヒステリックになってますね。 -
-
-
- 読み込み中...
ただヒステリックな女性ならよくある敵幹部のキャラとして多少は理解できるんですけど……そうなる原因として「結婚できない」「愛されない」を入れてしまうのも、老いに抗えない焦燥感を描くのも中々キツいものがありますよね。悩みを抱えてる敵幹部をプリキュアが救うにしても「この痛み」が何かも知らないのに?って思ってました。
なんとなく、ドキドキでレジーナに「おばさん」呼びされてヒスるマーモの描写を入れた辺りで嫌な予感がしてました。敵だからと歳嵩の女性を侮蔑を込めた(相手が嫌がる)呼び方をしたり、愛情への渇望をヒスる原因としたり、ヒスる様子をさも滑稽だと印象づける描写をしたり……こういう積み重ねが、いつか子ども達が成長した時にシングルの人のことを「だからあの人は結婚できないんだ……クスクス」と見下しをさせてしまう原因になるのではと危惧しています。平成も後期の「女の子のため!」を謳いながら作るアニメでこういう描写はしてはいけなかったと思ってます。 -
-
-
- 読み込み中...
ここで何度か出てますけどプリキュアって価値観が悪い方に古いし、他人が嫌がるシーンを笑いとして描かれる気がしています。Xのオタクのノリがまさにそれなので普通にドン引きしています。
老いに悩むキャラがいてもいいけどそれはメインキャラや子供向けでやる必要ないんですよ。ティーン向けならもっと綺麗に描いて欲しいし幼児向けなら全てカットして欲しいですね……。綺麗事でいいから子供が憧れる大人の姿をちゃんと行動で描いて欲しいです。子供向けなので。
こういうのXで話せないですよね。ありがとうございます。 -
「結婚できない」の部分必要!?女の子向けアニメ作ってる自覚ある!?
自分も今になって知ったくらいだし子どもは尚更知らないだろうけどさ。恋愛色の濃い作品だからとそのドロッとした部分を敵幹部に押し付けるのは悪趣味。イイ歳して結婚も恋愛もできない女はヒステリックになる、とか昭和のジジイ的考えを「時代にそぐわない」「子どもにそんなイメージ持たせたくない」とも思わずにホッシーワというキャラを作り上げたってこと?っていうか「できない」って何だよ! マ ジ 最 悪 !
せめてコレを反省してくれない限り「女の子のために~」「子どものことを思って~」と言っても何も響かないわ。
今は20代半ば迄の結婚は減ってるのに、数年後ラブリー達に憧れてた子が大人になって敵幹部と同じ立場になってるとかあり得過ぎて笑えねーわ。
シリーズ構成誰ですか?