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よければ
「映画『ルックバック』というタイトルの本当の意味について」
というnoteも読んでみて下さい。作者の意図を考察していておすすめです -
この点が作品を発表するクリエイターとしてのリスク部分も描いてるのかなと思った。
どれだけ才能があって努力して素晴らしい作品を発表してても敵になる人が必ず出てくる。
作品を発表した時点で、その解釈は見てる側に委ねられるわけで、京本は外に出ることで自分の行動に対して一番最悪なリスクに遭遇してしまった。
そのリスクをクリエイターは作品を発表し続ける限り背負わないといけない。
だから事件は藤野が京本を誘ったから…ってわけじゃないんだけど、藤野が自分の今までを全部否定して後悔するくらいには、京本が大事で生きててほしかったんだね