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オマージュに関しては浅学ながら元ネタを知らないので言及しません。購入してないので違うところあったらごめん。
クトゥルフ神話TRPGとして敵対生物についての扱い等は最近のシナリオの中では比較的しっかりしてるかも。
ただし子供が将来に悲観してあっさりロストを選ぶ展開が肌に合わないんだな…と気づかされた作品。
生還にはNPC含め話をして味方をを増やす必要がある。しかしNPCの1人はどれだけ説得してそれっぽい返事が返ってきても確ロスなので限りあるターン無駄になった!!!と思わされそうになるのもきつかった。そしてNPCの数が多いので一人では全員とゆっくり話すことも難しく、そこからそれぞれが抱えてるものを分析して説得して…はほぼご機嫌取りに感じるレベル。美少年設定キャラメイクと美少年キャラとの会話に釣られる層には苦じゃないのかも。 -
シナリオ自体と同卓者へのネガティブごちゃまぜ