• rEtPbM11月14日
    元素しかり天体しかり、萌え擬人化やイケメン化すればその分野に詳しい文化人気取りできるオタクが結構いるけど、結局はそのキャラしか愛していないし、別な分野にはまれば書かなくなる。
    「この子たちはただの擬人化じゃない。妖精だ、精霊だ」や「元ネタにリスペクトしています。美少女やイケメンじゃ意味がない。私のキャラは〇別がないし、異世界の存在兼亜人だ」と言い訳しているけど、それじゃあなんで美少女とイケメンだらけで子〇りシステムあるんだ?と思ってしまう。
    こういうオタクがその分野の人たちに媚びて、情報を得ようとしたり、萌え擬人化本を教養本で出したりと勘違いしている。
    博物ふぇすで元素をドラゴン化した人の本が売れたり、萌え要素のないキャラクター化した元素解説本が売れていて、その作者が「元ネタの要素がなければやっつけモンスターだ」と皮肉ってるのを知らないんだろうな。
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