• Qq9Aln11月15日
    返信先: @自分 広重ぶるうをみた
    現行の大河にはない丁寧な描写で感動してしまった。
    何故火消しだった彼が一躍有名な絵師になれたのかをきちんと丁寧に描かれてて感動した。「つましく暮らすつまらぬお人故、描ける絵もございましょう。絵も買うのもつましく暮らすつまらぬ民」と助言を頂いて美人画や役者絵が下手で才能がなくても名所絵を描いてヒットした経緯も面白かった。国貞や北斎も登場して「自分はどんな絵を描きたいか」と何がしたいのかというのがわかりやすかった(今年の大河の登場人物全員この辺がわからなかった)
    現行大河のただ才能が降って来た(高い紙を落とす雑な演出)だの、周りをsageる(清少納言dis)だけの描写では何一つ視聴者の心は離れてく一方です
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