悪役を持ち上げて物語の本質を捻じ曲げた解釈語る奴がまじ不快
悪役好きなのは個人の自由だよなと思っていたけど、物語のメッセージを無視して悪役側の主張を持ち上げるのは作品を否定していると思うよ。悪役好きは現実主義だとかいうけど、極端な主義主張の悪役なんてもろに非現実的な存在じゃん。悪役のほうがスペックも地位も高いしね。現実から逃げずに前に進んで成長し続ける主人公には共感できなくて、悪役を理想の存在に思うんだから誰よりも理想主義じゃん。