• cRnmwh11月21日
    今更なんだけど、自分の理解力不足もあって未だに「彰子はいけにえ」「入内はおなごを不幸にする」が腑に落ちてない。詮子の様子から不幸を連想させるみたいだけど、詮子の不幸=配偶者に愛されない事 だとしたら、それは内裏に限らず一夫多妻あるあるなだけでは…?それとも、政略結婚だから愛されないというロジックなの?
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  • スレ主(cRnmwh)11月21日
    もちろん「彰子が内裏をお浄めいたす」が意味不明なのは言わずもがな。寵妃に惑わされ(注:創作)ている帝の目を覚まさせるのも、帝の気持ちを彰子(11才)に向けさせて定子から引き剥がすのもどう考えても無理だと思う。
    「内裏は清浄な場所だから穢れを持ち込まない」というなら分かるけど「内裏の穢れを婚姻で浄める」というのは聞いた事が無い。
  • kPdEhL11月21日
    返信先: @cRnmwhさん なんかその辺描き方下手くそですよね
    女子を入内させるのが幸せではないとほざいていた道長が結局周りに唆されただの人質だの内裏の汚れを婚姻で──とか滅茶苦茶ですね
    このドラマ真面目に視聴するほど馬鹿をみる気がします(道まひ信者は除く)
  • M7gcN/11月21日
    身もふたもない言い方だけど、道長は本当は入内させたくないけど仕方なくさせた、出世を望んでるわけじゃないけど仕方ないんだ、っていうのを演出するためだと思う
  • スレ主(cRnmwh)23時間
    返信先: @M7gcN/さん ですよね。それをなるべく無理無く作中の展開で見せるのがドラマというものだと思ってたんですけど、この制作陣はそうは思ってないようですね。
  • スレ主(cRnmwh)23時間
    返信先: @kPdEhLさん おっしゃるとおり滅茶苦茶で、あれもこれも取ってつけたようでおざなりで前後の展開関係なくて、何かもう雑なんですよね、大河の割に。