• oVkqyN11月21日
    返信先: @NiZNL7さん 実在するものを扱うなら、扱う理由がしかっり無いとダメだと思う。
    たとえば「XXで現実に起こっている戦争に反対の意思を示したい」という創作なら、XXを出さなきゃ意味がないし、その出来がどうであれ一応筋は通る。
    でも「YYを扱うのにXXが便利だった」っていう使い方は、XXじゃなくてZZでもいい可能性があって、それはXXの問題に直面している人たちからすれば、自分たちが困ってる問題のガワだけ使って直視してくれてない、おもちゃにされてるように感じるかもしれない。
    それからXXが実在する以上、XXに対する先入観が必ず誰しもあるし、もしZZが架空の存在なら、ZZを使った方が余計な先入観を排除できるからYY表現するのに適している可能性まである。
    つまり「実在するテーマを扱うだけの根拠がしっかりあり、他に代替した方が適している可能性は無いと説明できる」なら実在するものを使っていいと思う。
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  • スレ主(NiZNL7)11月21日
    返信先: @oVkqyNさん ありがとう。
    明確に実在の固有名詞を使用する場合はその通りだと思う。社会問題視として広く波及されているなら尚更。

    主はその前の「実在する」のラインを明確にすることもずっと考え続けている。名前を使わないだけなら何をしても良いわけじゃないと思っているから、難しい。