• Z/2Ls511月21日
    今みたいな誰でもネットできるSNS時代は広告やマーケティング重視で、作品に中身なんて対してなくてもいいんだろうなと思う。
    下で言われてた「ワイドショーやゴシップが好きな一般層がオタク層に流れてきてる」って話がまさにその通りで、そういうスカッとジャパンみたいな軽くて楽な憂さ晴らしコンテンツを求めてる連中を如何に引っ掛けるかって方に出版社も舵切ってそう。
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  • スレ主(Z/2Ls5)11月22日
    本当に面白くてヒットする作品なんか言うて数えるほどなんだから、それ以外の部分で儲けようとするなら作家を育てるよりも底辺素人おだててある程度数引っ掛けられるテンプレで広告打つ方がコスパいい、後は面白くなかろうが打ち切ろうがエタろうがどうでもいいってことなんだろうな。出版社的には。
    ただの家庭板や嫌われ二次創作発の作品がテンプレとして一般で持て囃されるのも、それでもいい!作家デビューしたい!ってがっついていく人が多いのも、嫌な世の中になったなぁと思う。