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・これまで書いてきたようにさんざんキャラをブレさせまくってきたにもかかわらず、作中に出るヤリ手の漫画作家には「キャラの柱を大事にする」発言を何度もさせていた。自分の作品に後ろから刺されてますよ
・年表を真面目に書くと「アイが三回デビュー、二回出産、二回4亡」になる。姫川夫妻の事件のあとに妊娠となると時系列が歪む。事件は大輝が五歳の時かつドーム公演の打ち合わせの時だからアクルビは既に生まれている。
・あかねが突き止めた会社名はカミキプロダクションだったのにアイズとなっていた。会社名が変わる矛盾。 -
・リョースケ。アイにアイドルとしての幻想を抱いていた陰湿なオタク像として描かれていたが、最終盤で自身もニノと付き合っていたことが判明し、これまたキャラ設定がブレている。