• tUFpIp12月2日
    金銭的余裕がなくなってきていざ断捨離しようとなるとグッズの山に対する執着が一気に無くなる。売る時の金額を考えて冷静になるから。生活の方が大事だから。
    結局この気持ちが本質なんだと思う。娯楽は人を救うけど、生活する上で必要不可欠なものでは無い。反面、生活の為になると大好きだった作品愛がこんな簡単にサッと冷められるものなんだなという寂しさを感じる。多分これが若かったら絶対このアイテムは手放したく無い!!ってなるんだろうなぁ。寂しい大人になったなぁ。でもお金がないっ!!
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  • スレ主(tUFpIp)12月2日
    ほうら せいかつが あかるくなつたろう(コレクション品を売った札束)
  • kK5OMl12月2日
    本当ですね
    私も金がない時はコツコツ集めてた漫画全部売り払いました
    結局その程度よね
  • スレ主(tUFpIp)12月2日
    返信先: @kK5OMlさん ですよね…結局は楽しませてくれてありがとうの気持ちで終わってしまうんですよね。そこまでの経過が無駄とは思いませんがあ〜この程度か…と妙に冷めてる自分もいるという
  • P/VmVl12月2日
    金銭的にキツくなったのもあるけど、所有する喜びより、そこそこの金額で売れる喜びが勝ってしまって大半売りました
    美品だからと査定より買取額アップされたのは嬉しかった
  • スレ主(tUFpIp)12月2日
    返信先: @P/VmVlさん 売れる喜びはありますよね〜、大事にしてた分買取額上がるならまあ手放してもいいかってそこでも二段構え冷めポイントあるんですよね