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夢日記ったー
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w4zdhm2024年12月8日ここから日付?シーン?が飛んで、自分は暗い部屋に立ってて、目の前には逆光に晒されて顔がよく見えない上司が机に座っていた。状況がつかめないけど何かヤバい状況だ!ということだけ察して黙っていると、上司は「君、これに見覚えはあるよね?」と、引き出しから、一輪の青い朝顔を取り出して机にのせた。あの朝顔だ。ヤバい、本当に見てはいけないものだったんだ。汗がダラダラ出る。嘘がつける雰囲気ではない、かといって本当のことを言ったらどうなるか知れない。沈黙が何を示すかを悟った上司は「残念だが、君はもう帰せないなぁ」と笑った。 -
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