• vm6PGr12月18日
    SB新書『読書する人だけがたどり着ける場所』(著者 齋藤孝)を途中まで読んでる。
    読んだのにイマイチ頭に残っていなくても「自分はbkなのだろうか」と悲観する必要は無いといった部分にすごく励まされました。8割忘れても良い、ハズレの本を引いてしまっても一つでも新しい事に触れて考えることができれば良い、そう思いながら気軽に色んな本に手を出していきたい。
    あと、「知識豊富で教養豊かな人は、もうあまり驚くことがないのでは無いかと思うかもしれませんが、逆なのですね。」の部分も良かった。それが本当ならば、読書で知の追求をすることが一生物の趣味として自分と共にあり続けてくれるという事になるから。一生遊べる遊園地じゃん。
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  • スレ主(vm6PGr)12月18日
    ↑しばらくしてから読み返してみて、まだまだ本の内容をなぞっているだけの感想しか書けてないなって思った。
    ブログ的なのは開設したくないけど、どこで練習したら良いんだろ。