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+次の契約からは反故・白紙についての一文も加えるといいと思います。 -
ガチガチの勝ちを取りに行くパターンですと、
絵師さんの立場は「AVに出演したけど販売を取りやめたい」になり、
絵師さんは制作費、商用利用費の返金+販売の機会損失賠償+謝罪金を支払うことになります…
(謝罪金は次の出演者を探す代金に充填されます)
(主さんがAさん表紙で話を進めて、それで告知もしていた場合、その表紙が白紙に戻されると販売できませんからね。)
ただ同人は横のつながりが大きいので、ここまですると主がお触り厳禁になりますから、
上のMAX金額案を出したうえで、「Aさん側から自己都合で辞退を告知してくれれば、制作費や商用利用費だけの返金でいい」と譲歩と減額の提案をすることで、相手が素直に支払える道筋を作るのがいいと思います。