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ありがとうございます。そういうのはあるかも知れませんね…1番近くにいる母親がそういう姿勢だったことから、愛情の受け取り自体がバグっている可能性も大いにありそうです。人から食べ物をもらえないだけで自分を否定されたような気持ちになったり、飲食店で自分の食事より人の食事が先に来るだけでモヤモヤしてしまったり…。一歩引いて見れば笑ってしまうようなことで心をかき乱されていることがありますので…。
食への執着を捨てて、ためらいなく人に分け与えられる人になりたいです。なんかいい本があったら読みたいです…。 -
あと一歩進んで、どうしたら防げるかに繋げたいという事ですよね
ひとつは、貴方が横取りを許されること=周りから認められている証拠・愛されている証拠と混同していそうなので、そこの深掘りですよね
なぜ横取りでないと愛情や承認を感じられないのか、何か原因があるんじゃないでしょうか
上と対応して、今度は自分が与える側にまわれるか、を考えることかなと思います
どうやったら、どんな状況ならあなたは食べ物を与える側、自分の分まで食べる人を許せる側になれそうですか?
そういったワークを紹介する本はたくさんありますので、本屋で立ち読みしつつ合いそうなものを探すのも良いと思います