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個人的には「その設定が主人公のアクセサリーでしかないから」ですかね
たとえばヒロインが実は王族と一口に言っても、敵国の姫で最初は主人公を利用するために近付いたけど段々と惹かれていって……とか、とある事情で幽閉されていた王女が脱走して一時的に身を隠す場所に選んだのがたまたま主人公の両親が経営する宿屋だったとか作品によって色々あるはずです
でもなろう系の王族ヒロインは主人公に富と名誉を与える以外の働きをせずストーリー上での存在意義が一切ありません
これなら道端で大金拾ったでもいいですよね
むしろ無駄な文字数を使わなくていい分こちらの方が効率的ですらありますね -
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「主人公のアクセサリーでしかない」に凄く納得いきました!
確かにその程度でしかないなら、道端で大金拾ったと同じレベルですね… -
ただ「ヒロインが実は王族だった」「助けた爺さんが大金持ちだった」みたいな展開は昔からあるのに、なぜかなろう系で見ると「またか…」って気分になる理由が上手く言葉に出せないです…
ここで聞く事ではないのを承知ですが、上記の差について「その理由は○○だから」という感がの方はいらっしゃいますか?