• rLEhVk1月16日
    返信先: @自分 いまも鮮明に覚えているのに、あの頃には戻れない。
    折れたのは評価の数や感想の量のせいじゃない。時間がかかってもこの承認欲求と向き合って、いつかまた、推しが好きだから描きたいと思える日を迎えたい。その時のために、描けるものやできることを増やしておきたい。推しも創作も好きなまま、楽しめる趣味であれるように頑張ろうと思う。
    吐き出したらスッキリした。
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