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お気持ちわかります。
個人的には、クラシックなどはさまざまな媒体、年齢層によって触れられて広く知られているけれど、たとえば日本のドラマのサントラ、となると、そのドラマ内で聞く以外だと稀にバラエティで使われているとか、そのドラマの劇場版なので耳にする頻度が比較的低い=余計に「そのドラマのための曲である」という気持ちが強くなるのかな……と思いました(あくまで自分がですが)。
なので、卓中に知っているドラマのサントラを使われると、ついそのドラマに意識が持っていかれてしまうし、作者が当該作品をモチーフに作っているとなると余計に「ああ……」と思ってしまいます。。 -
自分の考えかつぼやき
例えばドラマのサントラがあるとする。自分は権利的なところではなく、そのドラマのための書き下ろし曲だからという感情的なところで、その曲を採用しないことが多い。ただ、バレエ音楽などにも同じことが言えるはずなのにそちらは採用する率が高いから、自己矛盾してしまう。その題材のための、そのシーンのための曲であることに変わりはないのにな