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→日本では恋愛感情がある=セイ的なことをしたいはず、という価値観が長らくあったせいでなかなかアロマンティックという言葉が定着しなかったくらいだそうなので……「AセクでAロマなのか」「Aセクでロマなのか」を考えてみるとより自分のことが分かっていいような気もする 自分も散々悩んだので気軽に考えろとはなかなか言いづらいけど……そして自分も別の理由だけど自尊心がドン底だったので「どうせ自分は愛されるわけがない」という感情はあったし、実際「そうやって『どうせ自分なんか』と思っているから恋愛から逃げている」と言われたことがある
でそうやって詰められるのが嫌だったから、恋愛をしようと頑張ってみたけど余計に嫌だったし、「どうせ自分なんか」という気持ちは「どうせ自分はこんなだから、自分にとってやりたくない恋愛もしないといけないし、そこに拒否権なんかないんだ」という余計重たい自己否定になった→ -
(ただ特徴が当てはまったからと言って、自分がその指向を名乗るのが嫌ならそうしなくていいし、他人から「こうでは?」と言われて嫌ならそれも渋々了承しなくてよい セイ的指向は自分で決めるから意味があるので)
惚れる=大好き!だとして、じゃあその「大好き!」は一体どう言う感情なのか?「セイ的なことをしたい」のか?「セイ的なことはしたくないけど、ただこれ以上なく大好きという感情がある」のか……あと「独占欲はあるか」も考えの一助になる気もする これはどちらかと言えばロマンティック指向に関する話だけど→