返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
もう時間がないから溶かして立ち去った
江戸時代の屋敷みたいなボス部屋に着いて、敵が二体いたから頭に飛びついて仕込みアイスピックみたいなやつで頭部を二回刺したんだけど長さが足りなくて倒せなかった
逃げて振り返ると相手は透明な壁に阻まれてその部屋から出られないみたいで安心した
気がついたら始業時間10分前で、もう間に合わない!遅刻する!と思いながらもトイレに入ったら出入り口がフスマで鍵がついてなくて、ついてきたモブが中を覗こうとしてきたから大声で威嚇したら夫が来た
夫とスーパーの中を通り抜けて外に出たら、退職した人がいて、また遊びに来てくださいねー!と道路を挟んで挨拶した
夫が「ここなんか臭い」と言うのでまたオナラしたの?と嫌な顔をしたら「いや、何かがいる…」って -
-
-
- 読み込み中...
幽霊の話を始めたから耳を塞いだ
黒のジャケットと帽子を被った男の幽霊がその場でぐるぐる回っている。残像でぶれて顔が見えないが、それは彼が自分の顔を忘れてしまったからで、立ち止まっても顔はブレていて不鮮明なままだ。と怖い事言うから、「うんうん、彼は彼の仕事を全うしているね!立派だね!」と褒めた -
新幹線に乗って届けに行くより送った方が安いという事で、会社の近くに郵便局のある私が預かることにした
途中ロボと戦ってる知り合いがいたから手伝った
レーザーポインターみたいな装置を持っていて、頭部のセンサーに光を一回当てると動きを止められて二回当てれば頭が爆弾になって倒せる
一段階目はそれで簡単に倒せたんだけど、中ボスっぽい人型ロボは一度光を当てると頭部が変形してセンサーが覆われてしまい、さらに中で高速で回転しているから当てるのが難しい
動きを止めてるから口のパーツとか開いてそこからレーザーを当てようとするんだけど、これで当たってるのか…?と思いながらあれこれやってたら、メンバーの一人が「もうここに当てれば倒せるんじゃね?」って中の半導体?を指差した
これ焼き溶かしたらもうロボ使えなくなって怒られるんじゃない?と思いながらも