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無理やり感多少はあれど、少しでもいいから原作に合わせた悪事をして欲しかった感はある。イデアとマレウスの共通点の呪いだったら、マレウスが力や声、時もらって、祝福だったはずなのに自分自身が苦しめられる呪いと化しているとことかをオバブロ理由に出来なかったの?って思った。呪いを理由にオバブロできてたのならイデアがマレウスに説得するときに説得力も増すしお助けキャラ感もグッとでるしで良くないか?
ストーリーの大部分は夢でディアソの夢を渡る。本編と同じようにシルバーとオルト活躍でディアソの夢を渡る。ディアソメンバーの深堀りもできると思う。ディアソメンバーは長い付き合いなわけだし、リリアとシルバーの親子の絆とか、リリアの葛藤。シルバーとセベクの幼少期の繋がりとか仲良くなった過程とか。セベクがマレウスをあんなに好きになったのかなどの理由とか。多少長くなっても大分待たされてるわけだし、少しは長く描写しないと不遇だしこんぐらい深堀した方がいい気がする。 -
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マレウスが心からディアソは愛してくれてたんだ孤独じゃないんだって気づいて呪いを受け入れるっていう、幼い頃からの仲であるディアソにしか表現できない家族愛みたいものができなかったのかな?マレウスはお祖母様しかいなくて家族愛を感じてこれなかった訳だから、血が違くても家族愛って感じれるんだねみたいな感じでも良かった気する。
あと成長が弱かったセベクについては、マレウス第二形態みたいな感じでハッピーな夢じゃなくて悲しい夢とかにしてみんなが苦しむっていう感じになっていなくなって気づいたり、昔の夢みてたリリアの夢を一緒に体験したセベクが人間の温かさや優しさに触れて悪くないのかもって感じたりすれば良かったのではないのかな。本編でシルバーの事実→葛藤はできたわけだし他キャラと同じぐらいの深堀りしてもいいと思う。
今回の7章で行われたオバブロ組の自分と向き合うことに関しては8章でやれば良かったのでは?と思う。 -
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あんなに強い魔法士なんだから苦戦しながら倒したり、もし無理だった場合、ダイジェストに7章終わり唐突に帰るからのマレウスの夢で絶望エンドになって助っ人集めるために全員の夢をダイジェスト気味に渡るとかだったらディアソ深堀りできてる訳だし1000歩譲って許せたんじゃないかな? -
根が優しいならヴィランじゃないのでは?
初期の方のストーリーは純ヴィランでやってることも人として終わってヴィランって感じでてたじゃん
夢を舞台にして戦うとか鼻歌のシーンでロゴ入りのシーンのはオバブロ組最後だし、ここまでかなり時間かかってるわけだしちょっと特別演出ぽくてバランス取れてて面白いって思った
総復習今しなくても感あったしセベクとかあまり深堀とか成長が弱かった
オバブロ組はやっていることが原作のヴィランズと同じ行動をなぞって→報復うけて→オバブロみたいな感じだと思ってたから、マレウスも同じようにみんなに強い力のせいで恐れ、避けらすぎて招待もされない→イデアが逆鱗に触れることをいう→招待されなければ僕がパーティーを開けばいいんだ!→夢に引きずりこむ→ユニ魔使いすぎてオバブロとか。原作がそもそも招待されてなくてキレてるんだからキレるポイント一緒でも不自然ではないとは思うし