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マレウスが心からディアソは愛してくれてたんだ孤独じゃないんだって気づいて呪いを受け入れるっていう、幼い頃からの仲であるディアソにしか表現できない家族愛みたいものができなかったのかな?マレウスはお祖母様しかいなくて家族愛を感じてこれなかった訳だから、血が違くても家族愛って感じれるんだねみたいな感じでも良かった気する。
あと成長が弱かったセベクについては、マレウス第二形態みたいな感じでハッピーな夢じゃなくて悲しい夢とかにしてみんなが苦しむっていう感じになっていなくなって気づいたり、昔の夢みてたリリアの夢を一緒に体験したセベクが人間の温かさや優しさに触れて悪くないのかもって感じたりすれば良かったのではないのかな。本編でシルバーの事実→葛藤はできたわけだし他キャラと同じぐらいの深堀りしてもいいと思う。
今回の7章で行われたオバブロ組の自分と向き合うことに関しては8章でやれば良かったのでは?と思う。 -
ストーリーの大部分は夢でディアソの夢を渡る。本編と同じようにシルバーとオルト活躍でディアソの夢を渡る。ディアソメンバーの深堀りもできると思う。ディアソメンバーは長い付き合いなわけだし、リリアとシルバーの親子の絆とか、リリアの葛藤。シルバーとセベクの幼少期の繋がりとか仲良くなった過程とか。セベクがマレウスをあんなに好きになったのかなどの理由とか。多少長くなっても大分待たされてるわけだし、少しは長く描写しないと不遇だしこんぐらい深堀した方がいい気がする。