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「奥様がお料理を作りました!」っていう行為に対して、→ 「手間がかかって大変だっただろう、ありがたい」と思うには、それがどれほどの手間なのか理解している必要があるよね?
でも、貴族の旦那様は「料理を作る苦労」を知らないはず。じゃあ、なんで「健気で可愛い……」ってなるの???
貴族の冷徹旦那様が、お家がクソ貧乏とか財政難とか返済で人雇えないとかなら、お料理に心が震えるのはわかるのですが、でもみんなだいたい伯爵侯爵大貴族じゃないっすか
へんなの
現代サラリーマンじゃあるまいし
……つまり?
旦那様はイコール、ハイスペ独身サラリーマンだった……?? -
だってたとえば、「使用人がすること(旦那様本人がしないこと)」だと分類したとして
人間、自分が負担してないことって感謝が生まれにくいと思うんだよ
親がやってくれるから子供は当たり前にそれを享受する。ありがとうと思うのは、そこから離れてからもしくは自分でやるようになってから
それを前提に考えると
世の中の貴族ファンタジーの旦那様たちは「奥様がお作りになられた料理に胸がときめいてしまうぐらい、普段からお料理をお作りになられている???」ってことにならん?
ならんか