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メモリアスタープリキュア!
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d8miAd
3月19日
返信先:
@自分
次の日。
シャランちゃんと一緒に朝ごはんを食べたあと、今日はどこへ行こうかと考えていたちょうどその時玄関の扉からノックの音が響いた。
お互い顔を見合わせるが、どっちも表情が「知らない」と言っている。だいたい、音がずいぶん低いところからしたように思えたのがまた不思議だ。
首をひねりながら、開けるためにドアに近づいた。
「はーい、どなたっポン?」
ドアをゆっくり開ける。
朝のいつもの光景が見えるだけで、誰もいない。
と、足元から声がする。
「おはようパンダー。青髪のお嬢さん、昨日のことでお話が」
ドアを閉める。
「シャランちゃん、昨日のぬいぐるみに家がバレたポン」
「えっ?」
返信の受付は終了いたしました。
シャランちゃんと一緒に朝ごはんを食べたあと、今日はどこへ行こうかと考えていたちょうどその時玄関の扉からノックの音が響いた。
お互い顔を見合わせるが、どっちも表情が「知らない」と言っている。だいたい、音がずいぶん低いところからしたように思えたのがまた不思議だ。
首をひねりながら、開けるためにドアに近づいた。
「はーい、どなたっポン?」
ドアをゆっくり開ける。
朝のいつもの光景が見えるだけで、誰もいない。
と、足元から声がする。
「おはようパンダー。青髪のお嬢さん、昨日のことでお話が」
ドアを閉める。
「シャランちゃん、昨日のぬいぐるみに家がバレたポン」
「えっ?」