• YJ.Fxh3月20日
    返信先: @自分 「家政夫のミタゾノ」
    ワンパターン化してはいるものの、ネタのいい意味でのくだらなさや脚本家がドラマで言いたいことを言語化できているのは好印象
    お受験会がヘンテコな面接といい、イレギュラーな家族構成で終わるラストの展開といい完成度が高かったと思う
    「法廷のドラゴン」
    奨励会に所属していたがプロ棋士になれなかった女性が弁護士になる物語だが、正直この要素の食い合わせが良いとは思えない
    主人公は将棋もできればあっさり弁護士になれる才能もあり、別になにも困っていないし事件解決時に将棋ネタが出てくるのもうるさい
    というか弁護士もの、探偵ものは1話で1事件で解決まで持って行くのはマンネリ化の原因にもなるのでやめた方がいい気がするが、今の視聴者的には1話の間に答えが知りたいものなのだろうか
    人間ドラマも浅くなるし良いことは何もないのだけど
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