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ノマカプ呼びから変える時
「特定属性に敵意・排他がないと意思表示して欲しい。趣味を楽しむ場所で必要以上に怯えたくない」
という対等なオタク=同志の立場から切り込んできた覚えがある。
今回の話に怒っている人は「オタクのいざこざで差別問題を軽く扱った」と「マジョリティは同性愛者の危機を軽視しているからこんなことを言ってるんだ!」という方向でキレてるけど、その方向性自体が、仲間として傷つく人間に合わせようとしてきた人の気持ちを考えてなくて悲しい
「現実の問題を忘れるためという話だったのに、違うじゃないか。仲間だったんじゃないのか?同好の士と思ってなかったのか」と。
話が違う。
私みたいな居場所がない奴はいっぱいいる。
オタクと言う対等なまだ見ぬ友人たちの心労について自分も世間から排他されたから分かると思ってたのに、自分たちがその居場所で傷ついた話を軽視するのか。自分の苦しみを軽視していることは考えないのか。 -
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何より一番嫌なのは「相手に対して必要以上に疑わないといけないこと」なんだ
らんらんるーがどういう意味だったか、覚えてるか・・?
酷い意味で使われていたな。
「この人は悪意を込めて言ってるのか、知らずに言ってるのかどっちなんだろう」と疑心暗鬼にさせ、禁止となった小学校もある。
HL表記にしましょう!と言っている人たちは、自分にとってらんらんるーと他人に向かって言う小学生なんだ。
だから「ヘテロって悪口として使ってたのになんで使えって言えるの?」という声は差別意識とかじゃなく,「お前はオタクの場では仲間で対等だったのに騙して隠していたのか?」なんだ。悲しみなんだ。
それで「今までどんな思いをしてきたと思ってるんだ」は「敵意を抱くことへの正当性の主張」だろ
「お前を仲間と思っていることは嘘じゃない」とは言わないんだなと
感じていた連帯は幻だったんだなあという。自分の考えが甘かったんだろうが -
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だから「そう言う意味でないです」と騒がれてもただ悲しくなるだけ。
セクマイ当事者の人、期待通りに受け止められなくてごめんね。
生まれ持った特性が理由で人と関わるのうまくいなかったから、
オタクであるっていう属性で立場を共感できる他人がいるってこと、
自分は嬉しかったからすごくショックで「しゃーないよね現実だから」と受け止めるのは無理だった
家庭環境にも結構傷ついてきてて、分かり合える誰かの居場所づくりを遠回しだけどできてて、繋がれてる気がしてたから。 -
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「そういう甘い目論見が分かってねえマジョリティだな!」とは言わないで欲しい
これはそういう見通しの甘さ自体が自分の特性のアホさによるもので、
生まれ持ったもので変えられないんだ。
それをマジョリティの傲慢とかお花畑とか言わないでくれ。
自分のアホさはマイノリティ性だ。そこだけは間違えないでくれ。 -
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・・・というもろもろの理由で公の場や色んな嗜好の交流の場では男女カプを使っている。
自分個人としてはBGが浸透して欲しい。
長過ぎてすまない。 -
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もちろん自分にイラつく人間はそれが必要な怒りであるのは存じているので、
自分の書き込みのもろもろを全て受け止めろよという主張をしたいわけではない。
でも長く仲良くしたい友人に自分みたいな文脈で不信感を持たれたら
「お前の敵じゃない・現実のサ別を理由にお前の好きなものを過度に罵倒したり押し除けるなんてことはしないから安心してくれ、自分もノーマルとは言わないでくれると安心する」と言うようにしたら友情が壊れないで済むよという。
それを言うのさえも自分の魂が許せないなら、いつかお互い傷つけ合う方が悲しいので関わりを減らして近づき過ぎないようにするのおすすめ。
相手のことずっと好きでいられるし -
セクマイじゃなく異性愛者の発達障害・うつ病(手帳あり)、
オタクとしてしか居場所がなかった人間なんですが、
行き場のない人間というカテゴリの1人として今騒がれてる話について書き込ませて頂きます。