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夢における自己投影(それ用のアバターを作って自我を移す)に限れば確かに別物かもですね。
成り代わりも投影どころか“成り代わって“いるのでそれを自己投影と呼ぶのは違和感が有るのもわかります。
ただ、夢の用法に限らない「既存のキャラに自分を重ねる」場合の自己投影と感情移入を完全に別物と言い切るのはやっぱりどうなのかなーと個人的には思います。(ここはもう言葉の定義ズレの問題なんでしょうけど…) -
それに例えばキャラクターのガワをアバターとして自我を乗っ取るようなものは成り代わりというジャンル名があるし、これを成り代わりじゃなく自己投影と言われてると違和感もある