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わかります
作者のやりたいことは伝わるけどノットフォーミ―だった、じゃなくてそもそも何がしたいのかわからないシナリオは初めてやりました -
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さげ
同じく、どっちも選びたくない大いなる計画を持つNPCたちのオマケ探索者だからPCはずっとベルトコンベアに乗って振り回されながら、偶に現れる分岐でどっちのHOのミッション優先するか(HO公安優位)で、選択肢というかシナリオ作者の思う通りに動くことが殆どだったからHO格差あり、人にオススメしたり自分がKPはしたくないタイプの作風でしたね…
HO刑事側からすると自主的な行動をしても感謝はされないし、結局敵対NPCを頼らざるを得ない虚無感の方が大きいのでムービーシーンやNPC交流好きや優遇HO公安に持て囃されてる印象です。 -
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ものすごく分かります……
HO公安で通過しましたが終始「なんだこれは……?」となってました
あそこまで先に進めるのが苦痛なシナリオは今まで無かったですね………… -
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同感です
他のシナリオはそこそこ面白かっただけに、NPC劇場の虚無感とか自由度ありそうで全くないキッツイ選択とかもあってこれだけ面白くなかった記憶があります -
何が面白いんですかこのシナリオは...??
終始何をしたらいいかわからないしドロッセルマイヤーの目的もわからんしシナリオの真相も全く納得いかないまま終わったんですが。。。
公安と刑事で対立RPとか犬猿ができるとかそういう事??主が警察物に対して解像度が低いのもあったと思うんだけど全然RPできなかった...