• umwelX5月10日
    返信先: @自分 続き






    ただc○cらしさというか、神話生物による脅威やコズミックホラー感は薄い。
    不気味な事件を解決する伝奇刑事モノみたいな雰囲気。
    シナリオ独自の特殊な判定が多いため、c○cでなければならない必然性はあまり感じられなかった。
    ただc○c性に強い拘りが無ければ、そこは気にならないと思う。
    探索者達は署内で干されているため、不遇な扱いを受けながらも能力を発揮するために奮闘するという流れを楽しめるPLであるといい。NPCから邪険にされて凹むようなPLだと辛いかもしれない。
    良くも悪くも、刑事ドラマの刑事として捜査することを主体としたシナリオで、それ以外に強い拘りの無い人であれば楽しめると思う。

    シナリオタイトルは「第threeのpoisonのwhere」(要和訳)
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