• jRncDr5月25日
    SNSを見るのをしばらくの間やめることができていた。やめていた期間は、やめてよかったと心の底から思えた。

    ただ、SNSを見ないようにしている分、すでにSNSが日常すっかり浸透していることにうんざりするようになった。
    SNS構文というか、多分SNS出であろう短絡的な言い回しや、SNSで話題になっているであろうものが以前よりも目に付いてしまうようになった。電車とかでスマホを見てる人にモヤモヤしたり、歩きスマホしている人を目の敵にするようになってしまい、なんだか居心地が悪い。
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  • スレ主(jRncDr)5月25日
    別に、自分がスマホを見ないように努めるのと、他人がスマホを見るのは全くの別問題で、たとえどんなに自分がデジタルデトックスに効果を感じていたとしたって、自分には他人のことをどうこう言う権利はない。ただ、日常にも居場所がないような気持ちになっているだけだ。自分が正しいと思っていることが、他人にも適用されてほしいだなんて、なんてSNSっぽい思考だろうと思う。

    そして、そういう現実から目を背けるために、スマホにどっぷり浸かる生活に逆戻りしている。正直、スマホを触るという行為が、自分の中で1番カロリーを使わずにできる行為だから、易きに流れてついついいじってしまう。

    とにかく、SNSをやめられていた期間のことを思い出して、また1から頑張るしかない。
  • 1MUgDq5月25日
    返信先: @jRncDrさん その気持ちわかります
    ネット浸かってた状態から目が覚めたみたいに抜け出したことで反転アンチになってる感じ。同族嫌悪かも。
    時間をかけてデトックスしている状態に慣れていけば次第に振れ幅が小さくなって気持ちは落ち着いていくと思うのでお互い頑張りましょう