• N.OrFo6月4日
    返信先: @qxjIskさん 静かな美術館
    さげ













    HO4で通過
    通過中も、通過後アフタートーク聞いた後も、このHOで本当によかったと思った
    HO2を守れって言われるしHO1には自分を重ねやすいので、NPCにそこまで思い入れなくても何とかなるHOだと思う 自分はNPCに感情盛るのが苦手なので助かった
    ここで虚無HOと言われてるの見たけど納得してない

    不満があるとしたら個別HOの戦争がイマジナリーファンタジー戦争なことくらいだが、このご時世だしあんまリアルにするのも何だからそこは気にしてない
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  • qtXE.C6月4日
    返信先: @N.OrFoさん 完全に同意!おなじHO








    上コメさんにHO3出てこないのもすごくわかる。HO3はNPCとガッツリなので。で、こっちはそのNPCに無理に感情持たなくてもいいのが本当によかった
    虚無どころか自分が一番盛れたまで感じてる(自陣は一番NPCに狂いたい人が3握ってたなど采配がベストだった。ちなみにKPによる配役)
    下の段もわかる。戦争がリアルだったりシナリオにがっつり関わってたりしたら自分だけは楽しかったけど、他の3人にはどうでもいいかもだし、だからこそ自分の好きなファンタジー戦況が作れて最高だった。もっとリアルにしたい人は自力でできるし
    世界情勢とか歴史文化に興味無い人だとやりたいことなくて虚無るのかもだけど、ただの戦闘狂にしてもKPがバランス維持してくれればその方向で楽しめるしものすごく遊びの幅が広くて、解説聞いた時感心した
  • kvM.SM6月4日
    返信先: @N.OrFoさん 同意です












    1と3が特殊な立ち位置なのは確かに感じますが、2と4は普通に探索者らしい情報の得方や行動ができてそれも良かったと思いますし、4としては楽しかったですね。
    疑似家族関係が好きなので、関係NPCのことも好きで楽しめました。1を自分と重ねたり、2や2のNPCに心を向けたり、情緒的な部分でも十分感じるものがあって、シナリオ通したキャラとしての精神的成長もできたので満足です。