OK
  • YYRDPj6月10日
    自身の経験やリアルでの雇用サイドからの要望を知っているので、会社の理想はわかるけど…その会社を構築してるのは人間で、歴史も男社会で構築されてる。
    独身の内は、男も女も別け隔て無く雇用している様に一見みえるが…「結婚・妊娠・出産」の3つのうち2つは女性側の負担なのは必須。更に「子育て」は夫婦共に担って行く事なのに、まだまだ世の中「母親」に負担を背負わしている。

    なんて話をすると『男性の育休や産休制度』を出して来る輩…その制度で如何程の母親業のアシストをしているか?って話なんだけど…
    「休」って言葉で実際に休んでしまってる人が多い気がする…。
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  • スレ主(YYRDPj)6月10日
    会社での仕事を休む事には違いないから「休養」という意味でなら間違いでは無いとはいえ…何故に男性にもそれが必要なのか?ってのが分かってない人多いよね…。
    会社の仕事を休める権利は労働者側にあるといえど、肉体的にそうせざるを得ない女性(母親)とは違うんだから…男性を完全に休ませる必要は無いとも思うんだよねぇ…。
    むしろ、その間の家事や子育てや介護に男性(父親)がわに負担を強いて、それを会社が許容するのが本来の男性側の育休制度だと思う(´-`)oO{
  • スレ主(YYRDPj)6月10日
    返信先: @自分 男性育休は、女性が出産育児中にできない家事子育てを肩代りさせる事。例えば、夜中の授乳で睡眠時間少ない母親代わりに洗濯や掃除、自炊するとか…子供に兄弟姉妹がいるなら、その子達の面倒をみるとか…。男性育休中は、その全ての連絡先を母親じゃ無くて父親側に行く様にするとか…。
    そして、その連絡が来た時に即対応出来る体制を作るのが企業側に課せられた問題「身軽な独身者にそれを負担指せる」だけで解決しない事だと思う。

    扶養外れて働いてる非正規労働者が正規雇用されるチャンスも増えると思うし…むしろ、それを増やして賃金アップはかる方が世のための様な気がする。