• AxVE6c7月7日
    返信先: @自分 HO3,4側だったのでかなり素直に黒幕側に肩入れしたんだけど、完全に黒幕側につくことはシナリオが想定していないからみたいな感じの誘導を受けて結局敵対して現代に戻りました。
    その後、現代の元の人物に会うじゃないですか。あれを感動のシーンみたいに思えなかったんですけど、黒幕に肩入れした後で元人物に会っても、元人物のこと好けなくないですが…?
    心理的に黒幕と決裂した(裏切られたと感じたとか、やってることが許せなかったとか)後での出会いなら解ります。「この人が道を誤る前に自分は間に合うことができた、今からなら止められるかも」って感じがするんじゃないかなと想像してます。
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  • スレ主(AxVE6c)7月7日
    返信先: @自分 でも、黒幕自身を親しい友人と感じている場合、その人格は失敗ルートであの時代の他の人々は存在しないほうがよかったんですって言われてるとしか感じられないので、元人物を全く好きになれないし、元人物に協力しようとする他PCも裏切者にしか感じられないです。特にHO1なんて、あんなに執着した子供NPCを最初から生まれないほうが良かった存在かのように扱うとか、それのどこが誠意的なのか分かりません。本物の妹にも失礼じゃない?ってかんじです。
    このあたり、どういう感情ルートを辿るといい感じになるんでしょうか。
    それか、自分が、元人物と帰ってきたPCたちの行きつく未来は作中とは別世界線になるんだろうと予想しているのが見当違いで、あのエンディングから必ず作中の時代に繋がるループものなのでしょうか。それだとしたら感想も変わってきますが、今度はただ徒労感だけが募ります。(なので、さすがにそれは違うだろうと思って、別世界線の可能性があるという解釈をしています)