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テキセが抜けてました。半テキ、テキセ、ボイセ等教えていただきたいです。 -
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本文を改変する
もしくはやってもらいたい流れがあるなら｢こういう流れになりますのでそういう流れにRPでもっていってください！｣とぶっちゃけてしまってます
テキストボイセどちらもこの対応をしています -
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ボイセの話。
RPで入ってくるようならそれに合わせてできる限りはアドリブで調整する。
やるからにはGMレスとかCRPGではできないことしたいよねって感じ。
ただ、存在しない分岐を生やすレベルの時は出来を保証できないからそっちに舵を切っていいかの確認はする。
基本的にはPLに合わせて回したいから描写を待つようなら終わりに合図を出すようにもしてる。 -
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ボイセで、改変する派です。
重要でやってもらわなければシナリオの醍醐味が失われる行為の場合は、「これだけはやってください」とお伝えします。
たとえば朝の寝起き描写などは人それぞれなので、描写で勝手に指定してしまうのは違和感抱く人も多いと思い、「ではそのようにしていると〜」「それなら〜し終えたあたりですかね、電話が掛かってきます」など簡単な描写で合わせがちです。
ですが、描写の美しさが売りのシナリオだと元の文章を聞きたい人もいるかな、と悩むこともあります。
そういうシナリオでは、自由さと綺麗な描写どちらを優先したいか、先にPLさんにお聞きしておくのが確実かな、と思っています。 -
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半テキ・ボイセの両方です。改変で間に合う範囲はほかの方と同じように改変します。
本文の流れと違う行動をした時にシナリオやGMでカバーできない、破綻する場合は「やや長いですがもう少しだけ描写を送りますね」と伝えてキリの良いところまで描写しています。
描写の終わりで手に入るアイテムがあるのに途中で逃げ出そうとする、などが起こりうる時はそうします。 -
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これからしばらく描写入るのでお待ちくださいねー、からの、ではRPどうぞー
ですね
半テキの時もボイセの時もです
途中で挟まれてもKPは一旦スルーして、PL側が「やっぱりさっきのは無しでこうしようかな」としてくれことが多いですね
PLも「まだ早かったみたいだな」と気付いてくれてるので -
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ボイセなら流れが変わったのに合わせて改変するのはむしろウェルカム派です。そのシーンのゲーム上の役割がクリアできればいいので、まったく別のセリフに情報を載せたり、シーンの役割が原文の決め台詞を原文通り聞かせることであれば、その台詞に繋がるように会話を主導して流れを戻すってかんじです
半テキやテキセ（改変部分をテキスト入力する必要がある）だと、その場で改変した文章はどうしても原文より簡素な雰囲気になってしまうし目で比較できてしまうので、改変が最低限になるように先出し気味になるかもです -
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ボイセ
テキスト原文を垂れ流して必要があれば口頭で改変してる
テキスト垂れ流してるからテキスト終わるイコールPLたちの番ということで「RPどうぞ」がなくてもみんなRPしてくれる -
本文の途中でPL判断でRPが挟まると本文で決まっている内容と違う流れになる事も多いと思います。
KPをやるとき、これを避けるためにRPをしてもらう所まで本文を続けて「ではRPをどうぞ」等伝えますか？それとも本文を改変してRPに合わせますか？
半テキ、ボイセどちらかも教えてもらえると嬉しいです。