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そもそも三人称神視点が公募に出すならとりあえず神視点はやめろと言われるぐらい難しい方法なので
三人称一元視点で割り切って書いたほうが書きやすいかも -
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神視点は……難しい……!!!挑戦していて偉い……!!!
二者両方の視点を書きたいときは、小説の前半と後半で視点を切り替える(前半はSideA、後半はSideBにしてパッキリ分ける)か、
あるいはあえて第三者視点(その場にいる別のキャラクターとか、モブとか、ペットとか……)の視点にするのもありだと思います! -
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全知は難しいね…
「全知の神」を作りキャラクターとしては描写しないというやり方でやったことがあるけど二人称っぽくなったり一人称っぽさがあまりに強かったりで手直しが必要で時間かかったり、途中で「神」が消えて普通に単元視点になったりしてまあまあ手間がかかった
でもそういう試行錯誤を重ねてだんだん自然と書けるようになったので結局短編でもいいから完結作を増やして糧にするのが一番いいのかも -
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他の方言ってるけどかなり難しい手法だねぇ。
説明になりやすい視点だから……。
作者が書きたい理想の視点と、作品に向いてる視点って案外=では繋がらないことが多い。
私的には内容見てる限り、その内容なら三人称一元視点か一人称視点が適切だと思う。
BのAへ抱く想いをしっかり書きたいなら、三人称全知視点だと説明的になりすぎてBの想いが浅く見える可能性がある。
想いに筆を込めたいなら、尚更ね。
視点の切り替え多いのは、良くない!って話もまれに聞くけど、全然プロでも視点の切り替えはやるから、作品との相性と自分がその作品の何にスポットライトあてたいのか考慮した方がいいんじゃないかな。 -
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内容を見るに、語り手が偏ってしまうのなら三人称一元視点基本の、三人称多視点にしてしまえばよいかと。
私は意識しないと三人称一元視点にはならないので、三人称多視点が基本で、切り替えにだけ段落と主語述語、まとまりを注意してますね。視点がふらふらするのはよくないけれど、そのへんをきちんとしていれば、公募でも目指さない限り多視点でも問題はないかと。
でも、最後だけ視点の切り替えがあるなら、改行やセパレータなどを挟んで、節を分けたほうが明示的ではありますね。 -
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書きたい視点と、その話に最適な視点は違うと思います。それぞれにメリットデメリットがありますので。
例えば、三人称一元視点で最初A視点を書いた後、場面転換してB視点を書くというのが王道かなと思います。5000文字くらいなら一度転換しても問題ないかと。
Bが入場するまでの話ですが、本当に必要なシーンですか? 例えば、Bが入場するシーンからB視点で書き、後に会話などで明かしていくパターン。先にB視点を書いた後、A視点で心情を書きつつ回想するパターン。B入場までのシーンをカットするパターンも考えられます。
いわゆる神視点の作品、プロでも物語に入り込めなかった物もあります。勿論、面白かった物もありました。オチに必要だった物も。
個人的に神視点は、物語に深く入り込めない、キャラの心情を深く、段階的に追いづらいというのが読み手に立った時のデメリットだと感じています。そういうのが必要ない話であれば適しているのかなと。
少しでも参考になれば幸いです。 -
みんな視点をどうしている・・・?
私が書きたいのは三人称全知視点なんだけど三人称一元視点になってしまう
かこうとしているのはBAのカプなんだけどBが途中から入場のため
Aの視点から入り、Bと交流して最終的にB視点からAへの気持ちを書くようになりそうで…
そうなってくると、全知視点なのかなって思ってかいてるけど
壊滅的に全知視点にならない…というか難しすぎて視点がAに寄っていく