• WEh9Pl7月14日
    返信先: @Sb9rgdさん バレ











    HO3がこだわりを持つNPCが美形で人気があるので、このNPCが話の中心であると捉えると必然的にHO3以外に虚無が出やすいです。HO1,2,4から見ると、名前が出てくるだけのNPC……例えば洋館モノで探索で名前だけ判明する「あやしい儀式をしていた前住人」くらいの存在でしかないため、KPがそのように扱うのが肝要だと思います。
    触れ込みのとおり、「クロスオーバーもの」つまり4人全員が別の短編の主人公で、その主人公が同じ場所にいる時間がこの本編部分だというだけ、とKPが考えていれば、それほど偏りは生じないと思います。というか、自分ならそう回します。
    また、HO3自身からは他視点は見えにくい(特に秘匿HO慣れあると、「全員秘匿に自分と同じくらい紙炉との濃い過去があるだろう」とメタが出やすいです)ので、HO3と紙炉の対話中は他の3人が意味も分からずただ待っているのだということを仄めかしてあげるとお互いに優しい気持ちで見守れるかなと…。
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  • WEh9Pl7月14日
    返信先: @自分 バレ








    自分はHO4でしたが、戦闘が何度もあるうえに描写盛り放題でたいへんRPしがいがありました。出身設定に架空感が強いので、設定練りで拘れると楽しめると思います。

    個人的にはHOをPLの方向性に合わせるのが最適解だと思います。
    自分の所見ですと、次のような傾向で配布するかなぁ。