• UsbYrL8月2日
    返信先: @自分 → 「『何故』の前に、そもそも被害者に抵抗は無理な状況ではないか?」という確認をしていくと、被害者の心理的な負担を軽減した聞き方になるんだそう(「なぜ私は凍りついたのか ポリヴェーガル理論で読み解くセイ暴力と癒やし」より)
    こういうことを聞く必要性があるケースというのは、まあ裁判で加害者の弁護士から質問されるとかそういう場合で、日常生活ではそんなにないかとは思うけど……例えば警察に被害届を出すことになった時、被害時にどういう状況だったか入力してもっていけるシート(THYMEのセイ暴力被害状況入力フォームなど)も今は存在するけど、被害者本人が入力するのはすごい負担を伴う場合がある
    そういう時に代筆を頼まれて、こちらから質問しなくちゃいけない時に、こういうことを知っていたら被害者を傷つけずに済むんじゃないかな、と思う→
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  • スレ主(UsbYrL)8月2日
    返信先: @自分 一番大事なのは「セイ被害の被害者が被害にあった=被害者の責任ではない」と理解することだけど、それでも「じゃあどう接したらいいかわからない」場合もあると思うので