• kMbpFQ9月12日
    返信先: @自分 繰り返しの日々に漠然と不安や不満を抱えている人が迷い込む(自らを閉じ込めているようにも感じた)、不思議な空間。異変=繰り返しの日々を良くも悪くも変える小さなきかっけで、それを見逃したり、異変探しをやめる=繰り返しの日常の中で思考を放棄する人(女子高生の「地獄みたい」という言葉に揺らいだ、おじさんこと歩く男)は、繰り返しの日常=空間に取り込まれて一部になる。

    異変を見つけたら引き返す、なければ進むを繰り返すという間違い探しに、(あくまで素人の考察ですが)上記のように設定を付与して、ストーリーを生んで、映画にしたんだなと、勝手に感動してしまいました。
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