返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
---
そこで目が覚めたが、子供は確定で亡くしてるし、そこで夫までなんて酷過ぎるのに、誰かに現実を受け入れろと無理矢理誰かに言われてるような救いのない夢だった。
ただどこかに売られてそうなゲームのような感覚もあった。 -
その後辺りに、テバナセトウゲに行こうという話になった。
家の中は真っ暗だったのに畦道は夏の濃い色をしていた。
家のそばにつくと謎の選択肢が突然現れ
・逃げる
・夫をナイフでさす
・自分をナイフでさす
突然すぎて焦って悩んでいたら、義母は苦しそうで恨めしそうな顔で手に刃物を持っており、夫を刺して私を襲おうとしたので、私は、義母と同じ顔で過呼吸気味に絶望し涙を流しながら現実を薄々感じながらいつの間にか手に持っていたナイフを喉に突き立てた。
(まだ夢だけど)暗闇が広がり、本当は事故で夫もお腹の子も両方なくしていて、私は【夫を手離さないといけなかった】んだと泣き崩れながら目が覚めた。
ベッドの傍には夫と笑う写真が横に飾られていた。