• Fvfetl9月28日
    返信先: @z49jO.さん ググっても果物の輸出先についての検疫規制の厳しさについて文献は出てきませんね。
    なぜ輸出されていないかについての原因の一つとして輸出体制にあるとなっています。
    福島原発事故後の桃がタイかどこかに輸出されて販促活動していたニュースは私自身の記憶にありますが。
    輸出が現実的でないならば、輸出しないというのは真っ当な考えだと思います。
    まずは農家を支えて、輸出体制を整えればいいだけの話ですよね。
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  • スレ主(z49jO.)9月29日
    返信先: @Fvfetlさん あの、もし前提を理解されていないなら理解してからにして頂けますか?

    品目や輸出先によって輸出できる物とできない物、できる輸出先とできない輸出先があります
    いまアジア向けの桃の話してませんよね?

    そして日本の生産農家はシャインマスカットを輸出したいんですよ
    でも日本産は検疫を通らないから輸出できません、という話をしています

    オーストラリア・NZからは既に様々な果物が世界各地に輸出されており、市場もルートも確立されています

    なのでこの場合は日本の商社を通じて契約した現地の生産者に、条件付きライセンスを供与して品質の高いものを流通させ

    つまりシャインマスカットの生みの親である日本からのお墨付きを与えてブランドを強化し
    偽物を市場から一掃し損害を利益に変えようという提案でした

    以前から各生産地には知らされていて、突然小泉が言い出したという話でもないし抗議により止めましたがまだ問題はありますか?

    ちなみに品種開発したのは農研機構であり山梨の農家ではありません