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返信ありがとうございます。
その鬱憤の晴し方が作品の質を落とす要素になってるというか、ならもっと綺麗にその思いを落とし込めないのかなとか思ってしまう自分がいます。他人に厳しすぎですね。
作品から作者の出自とかクセまで調べて納得するのは私も同じです。ただ、たまに絶対に無理だなと思う人もいたりして。
何なんでしょうね。同じジャンルの人たちは励まし合いたい仲間だと思ってるんですけど、作品そのものを楽しむかはまた別の問題になってしまっています。 -
自分はむしろ作品見て作者の思想やクセに気付いて後から作者のwiki見て「あーやっぱり」ってなるまでがセット。
個人的には作者の思想炸裂でも面白いタイプと「キモッ!」ってなるタイプとに分かれるかな、好みの問題?