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あまりに酷い……人を信じられなくなるのもしかたないし、いじめられたのもREIW.gさんのせいじゃないと思います。今も心に何百個も亀裂が走ってるような状態なんじゃないかと想像しているのですが、本当に大変でしたね。
警戒モードになるのも、そうしないと今までやってこれなかったからこそじゃないだろうかと思います。当事者のことが受け入れられないのも、当事者に対する差別意識というより、当事者=トラウマを構成する物だから、避けたくなっても無理はないです。自分の心身を脅かすものから遠ざかりたいと思うのは差別ではなく、トラウマに対する回避の反応ではないかとも思うからです。
※ここからちょっと長くなるのですが、もしかしたらお役に立てるかもしれないと思ったことを書かせていただきます。ただもし読みたくなかったらそれで大丈夫なので、ご自分のお気持ちを優先されてくださいね。(続→) -
そういう風に扱われるのがすごく嫌だったし当事者のことも受け入れられない、と思うときがある
あと人と関わるとき、ちょっとした言動にも支配とかエスエムとかセクマイめいた意味を見出して警戒モードになってしまうし、
軽く注意されるとかでもこっちの落ち度を利用して暴力振るってくるかも?変体行為押し付けてくるのかも?と思ってしまうから「私、エムじゃないからそういうの無理」って言いたくなるので新人になって指導受けるのとか病院で看病手当されることさえも怖く感じてしまう
まとめると長い年月ルッキズムとお前は痛めつけられるべき奴隷だって呪いかけてきたのが家庭(姉妹と母親)で、そこで負った傷により二次被害を受けた(セクハラ暴力と屈辱的な扱いの示唆など)けど、直接的な加害者がどれも同性だから問題にしにくくてさらにつらい、という話です。