• Tter主(sw66SF)10月6日
    返信先: @自分 →まず、性被害について専門的に相談できる場所は、ワンストップセンター(各都道府県に一つは確実にある、被害について専門的な知識のある職員が対面で対応してくれる場所)やCuretime(リアルタイムの場合は曜日や時刻指定はあるけど、相談員の方がいて被害の相談ができるSNS。メール可)があります。
    実はどちらも異性間だけではなく、同性間の被害も相談可能だそうです。このため受けた性被害について相談したい時に、こうしたものを利用するのもお勧めかなと思います。
    また、実は性被害は見知らぬ人より家庭内で起きることの方が多いため、こうした専門的な相談員のいる方に話しても「そんなことがあるはずない」と決めつけられることはないかと思います。(続→)
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  • Tter主(sw66SF)10月6日
    返信先: @自分 →ただセイ的指向に関することや、家族間でもそうでない他人間でもずっと同性間の暴力(性被害でなくても)に遭われているご様子なので、そうしたことはよりそいホットラインチャットの「女性のお悩みの相談窓口」や「sekuシャルマイノリティのお悩み」でも相談可能だそうです。こちらも曜日や時刻指定がありますが、特に「女性のお悩み相談窓口」は女性の生きづらさなら本当に何でも受け付けているとのことなので、REIW.gさんのケースも受け付けてもらえるかと思います。
    とは言え人間不信の状態で、いきなりこんなことを言われてもハードルが高いかもしれないと思いますし、(何よりそうした状況なら尚更)REIW.gさんが「相談してみたい」と思った時に相談するのが大事だろうなと思うので、ここに書いたことも「嫌だな」と思ったら、「嫌だな」で全然構いません。(続→)