• eyD1L610月9日
    返信先: @自分 私は被害にあった同僚の人たちのことは本当に気の毒に思ってるし私の話とはマジで別件なのもわかってるはずなのに、同じ土俵で比較されて「ほら、何何なんだからお前のほうがマシだろ、弱音を吐くな!」って言われたら、つい「でも〜って部分では私の方が……」って比較の反論が浮かんでしまうのが空しいし彼女たちに対して申し訳ないし悲しい 許してほしい
    ていうか父、今まで一度もセクハラされて辞めた同僚に同情する話なんて私たちにしたことなかったのになんなの どうしょうもないことを言われると不快だから黙らせたいのかな 悲しいな
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  • gKQNYU10月10日
    返信先: @eyD1L6さん それはひどい二次加害ですね……反論が浮かんでしまうのも仕方ないように思います
    これは本で読んだのですが、性被害は特定の被害が他の被害より「重い」だったり「軽い」のような扱いを受けがちですが、じゃあなぜまるで数値化されているような感覚になるかというと、これは刑法上の話が影響しているのだそうです
    まず、性被害もとい性はんざいは、やはりはんざいである以上罪状により懲役年数や罰金の金額が決まっています
    そうなると、特定の被害が懲役年数が長く罰金の金額も高くなったり、そうでないものはその被害より懲役年数が短かったり、罰金も安くなったりする
    そうなってくると「Aの性はんざいは重くて、Bの性はんざいは軽い」ような捉え方を、つい人間はしてしまうそうです
    でもだからと言って刑法上「重い」ことと、実際被害者が受けた苦しみがその重さの分だけイコールになるかというと、それはそう単純な話ではないんですよね→