• K6X2BR10月17日
    アニオリ、1期の頃からダメダメだったけどな。
    特に全アニオリの中でも最悪だったと思っているのは「どなたかお知り合いでもいましたか?」「もう〇んでるかもしれませんね笑」ってしのぶさんに言わせた1期のシーンだと思っている。

    しのぶさんは幸せの道の話やずっと怒っている話で顔も知らない人達の命が救われることや身近な人の不幸に笑顔の裏で強く悲しみ怒るキャラなのに義勇に向かって義勇の知り合いの人への〇の可能性を茶化していじるなんてしないだろ。

    アニメ化の際に漫画の進捗がそこまでいってなかったとしても、屋根上での炭治郎との怒ってますか?のシーンでそんなキャラじゃないと気がつけよ…

    映画化で幸せの道やずっとずーっと怒っているセリフに声付いて改めてクソアニオリだったなと痛感。

    こんなにまだ奪われていない命にまで怒っているしのぶさんになんてこと言わせたんだ。最悪すぎる。

    次点クソアニオリは遊郭編の隊服で人力車遊郭見学かな。
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  • スレ主(K6X2BR)10月17日
    これ制作陣にカプ厨クソニワカが入っちゃったからこんなキャラ改変起きちゃったんだろうな。

    これついでにこのシーンに喜んじゃうぎゆしの民も最悪過ぎない?と思っている。
    推しがこんな最悪改変されているのにぎゆしのシーン!って喜んでいるのがまた…

    月が綺麗ですね!って義勇にいってる〜とか馬鹿すぎない?
    原作では鬼に言っているセリフを義勇に向け直させられ、その上で人の知り合いを〇んでるかもと茶化すノンデリ女に自分の推しが改悪されているのに喜ぶとか本物のしのぶさん推しならありえないよね?

    改悪した制作陣も改悪に喜んじゃうしのぶニワカのぎゆしの民も二度としのぶさんのことが好きとかほざくなと思う
  • スレ主(K6X2BR)10月17日
    返信先: @自分 ついでに月が綺麗ですねに喜んじゃうあたり情報弱者なのも…

    ・夏目漱石がアイラブユーを月が綺麗ですねと翻訳した逸話の根拠はどこにもない
    ・デマの初出は昭和の書籍で大正の鬼滅に意味は持ちえない
    ・そもそも原作で月が綺麗と言われているのは鬼に対してのみで鬼に対して言っている時点でその月が綺麗に愛の言葉としての意味はもたせられていない

    改悪制作陣も改悪に喜ぶ人も言葉を上辺でしかうけとれないんだろうなぁ