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ついでに月が綺麗ですねに喜んじゃうあたり情報弱者なのも…
・夏目漱石がアイラブユーを月が綺麗ですねと翻訳した逸話の根拠はどこにもない
・デマの初出は昭和の書籍で大正の鬼滅に意味は持ちえない
・そもそも原作で月が綺麗と言われているのは鬼に対してのみで鬼に対して言っている時点でその月が綺麗に愛の言葉としての意味はもたせられていない
改悪制作陣も改悪に喜ぶ人も言葉を上辺でしかうけとれないんだろうなぁ -
これついでにこのシーンに喜んじゃうぎゆしの民も最悪過ぎない?と思っている。
推しがこんな最悪改変されているのにぎゆしのシーン!って喜んでいるのがまた…
月が綺麗ですね!って義勇にいってる〜とか馬鹿すぎない?
原作では鬼に言っているセリフを義勇に向け直させられ、その上で人の知り合いを〇んでるかもと茶化すノンデリ女に自分の推しが改悪されているのに喜ぶとか本物のしのぶさん推しならありえないよね?
改悪した制作陣も改悪に喜んじゃうしのぶニワカのぎゆしの民も二度としのぶさんのことが好きとかほざくなと思う