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夢日記ったー
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RuHii210月30日ステージ端の階段を上りまたこちらへ歩いて来るのが見えたけど、次に来た時には髭を剃って多分髪も整えてこざっぱりした感じになっていた。思ってたより若いなと思いつつまた同じように下ろしたら、今度は喫茶店スタッフの制服を来て戻って来て、スタッフのふりしてこちらを追いかけてくるつもりだと怖くなってまた下ろした。今度はその人の作った玉子サンドが絶品だとかでスカウトを受けているのが見えて、時間かかりそうだし逃げるなら今のうちだと思ってトイレから出てお店に繋がる階段を上った。夫に電話したらもう店を出てしまって入園カードがないというので、お店の出入り口まででいいから迎えに来てと伝えた。お店は内装そのまま純喫茶になっていて、ケーキの並ぶケースの前を通り玄関に辿り着くけど自分の靴が見当たらない。しかもお店に50万の借金もある。今はとにかく裸足でも他の人の靴でもいいから外に出て、靴も借金も後日謝って返しに来ようと思った時、男が店に戻ってきたのが見えて、 -
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咄嗟に顔だけでも隠せば大丈夫かも!と、隅に向かって頭を手で抱えてしゃがみ込んだ。耳元で「ミルクティーだけでも飲みませんか?」と声をかけられ顔を上げると男にミルクティーを差し出されていた。一口飲んで周りを見渡すと、男の玉子サンドは大人気らしくどのテーブルにも玉子サンドが並んでいた。男はすっかり穏やかな顔になっていて改心したみたいだった。後日店に行くと厨房から男が声をかけてくれて「また会いたかった」と喜んでいた。この辺りで私は三人称視点になっていて、その光景を斜め後ろから見ていた。さっきまで私だった人は和服を着て髪を結った女性で、普段はこういう格好してるんだな〜と思った。 -