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夢日記ったー
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RuHii210月30日咄嗟に顔だけでも隠せば大丈夫かも!と、隅に向かって頭を手で抱えてしゃがみ込んだ。耳元で「ミルクティーだけでも飲みませんか?」と声をかけられ顔を上げると男にミルクティーを差し出されていた。一口飲んで周りを見渡すと、男の玉子サンドは大人気らしくどのテーブルにも玉子サンドが並んでいた。男はすっかり穏やかな顔になっていて改心したみたいだった。後日店に行くと厨房から男が声をかけてくれて「また会いたかった」と喜んでいた。この辺りで私は三人称視点になっていて、その光景を斜め後ろから見ていた。さっきまで私だった人は和服を着て髪を結った女性で、普段はこういう格好してるんだな〜と思った。 -
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