• 9fUj5z11月1日
    返信先: @SCicuZさん 私の場合「左手親指の腹の真ん中を右手の爪で摘まんだり歯で齧る」「右手甲の中指付け根をいじる」小学生時代からこの2つが癖になってしまって本当に困った。どちらの箇所も魚の目のように硬くなってしまって痛いのにやめられず。

    こういう癖の改善で、自己制御が難しい発達の特性に合うのは「我慢」でなく「置き換え」「代案を用意すること」なんだと思います。
    私もやらないように気をつけるのは難しかったので、やる時には患部の上に布を一枚挟むようにしました。ハンカチとか布団とか、あー今やっちゃってる…と気づいたら近くにある布をサッと被せる。それだけでいじった時の刺激が弱まる。そのタイミングで他のストレス発散方法を編み出したので、なんとなくやめることができました。
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  • スレ主(SCicuZ)11月2日
    返信先: @9fUj5zさん 実体験に基づくコメントありがとうございます。
    確かに、我慢ではなく代替行為というのは聞いたことがあります。
    布を挟むというのは有効そうな気がします。参考にさせていただきますね。